アパルトマン
パリに何度訪れたか? 数えるとたぶん10回ぐらいと思われます。初めてのパリ体験は人生初の海外旅行でパックツアー。3カ国周遊の最後に立ち寄って1泊2日。ホテルはモンパルナス近くのアメリカンスタイルのホテル。市内をバスで連れ回され、たった半日の自由時間にはベルサイユを観光し、気がついたら美術館ひとつ行けてない。こりゃなんじゃ?と疑問に思う。結果、団体旅行は金輪際イヤ!という結論に。
2度目は友人と個人旅行。彼女が見つけた旅行者用のアパルトマンを借りた。高層ビル街の高層マンションでした。自炊で快適。これが私のパリスタイルを決定づけました。以後、パリでホテルに泊まったことはない。
私が使うアパルトマンを紹介する会社は2社。A社は個人向きのステュディオ中心で、お手頃のお値段だが、設備がちょっと汚かったりする。食器とか調理道具とかね。男性経営のところだからそういうところには気が回らないのかも。でもインターネット完備率は良い。
B社は女性経営によるもので、彼女の美的センスが認める部屋しか扱わない。ミュージシャンやアーティストが多く、アパルトマンは豪華で清潔。テラスがついていた日にゃ、ごはんはテラスで!なんて気持ちのいいこともできます。写真がそれなんですけど…。部屋数もあるので、連れがいるときに利用すると部屋代折半で逆に安上がり。どちらもそれなりの利点があります。
他にもアパルトマンホテルというスタイルのものがあるんですが、これはホテルの部屋にキッチンがついたようなもので、お掃除もしてくれるのかな? 高いので、利用したことはありません。
アパルトマン暮らしはなんと言っても自炊できる利点がある。レストランで毎晩食事、っていうのもお金がかかるし、胃も疲れます。でも自炊なら買い物の楽しみ、食べたいものを食べたい時間に食べられる自由度、しかも安上がりという三重楽。一回行くと2週間という割と長い滞在になるからアパルトマンを利用できるんですけどね。たいてい1週間から借りることができますから、5日ぐらいの滞在だと無理かもしれません。
うたい文句の「暮らす気分で…」という、まさにその通りの旅になります。まぁ、色々面倒くさいこともあるのですが(掃除は自分で、最後にシーツ類をクリーニング屋に出さなければいけないとか…)、今更ホテルに泊まる気にはなりませんなぁ。
次はどこの部屋に泊まろうかなぁ〜なんて考えてる時がとてもシアワセ♪
| パリの小さなアパルトマン
販売元:楽天ブックス |
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





最近のコメント