サバンナの大行進
パリの南東部に植物園があります。高山植物園、熱帯温室、花壇、動物園など、様々な見所を持つ、素敵な公園。パリ滞在中、一度は必ず行くかな。詳しくは右欄の「パリの公園さんぽ」にてご紹介しております。
その植物園に隣接して、「国立自然史博物館—Muséum National d'Histoire Naturelle」があります。様々な生き物の進化の過程などを標本にしてあったり、それはそれはたくさんの……昆虫標本からほ乳類や魚類の剥製、巨大な生物の骨格やらが展示されています。広くて広くて、全部しっかり見て回ろうと思ったら、かなり時間がかかります。
中でもウリのひとつは、吹き抜けのフロア中央にある、サバンナの動物の行進です。
それが上の写真なんですが、フラッシュ焚けないし、三脚ないし、薄暗いしでうまく撮れないのですが、色々撮った中では一番いい写真をアップしました。
なかなか迫力じゃありません? ゾウとかキリンとか、あんなに大きな動物の剥製が、まるで生きているかのように演出されて陳列されています。さすがにさわるのは禁止ですが、間近で見る迫力は凄いモノがあります。
ところが、私はどうも標本とか、剥製に弱いらしいです。2度目にここを訪れたとき、途中で急に気分が悪くなったんですね。なんだろうか? 何か感じちゃうんですかね? イギリスの大英博物館に行ったときも、それまで何ともなかったのに、ミイラの展示室で急に具合悪くなりつらかったのを覚えています。なんか死者の匂い…みたいなのに弱いのかも。パリの町歩き中に剥製屋さんの前を通ったときもちょっとイヤだったし。
話がそれましたが、ここはミュージアムショップも充実してるので、小さい男の子とか、楽しいお土産が買えるかも。子供は楽しい博物館だと思いますよ。もちろん、大人も!
![]() | うしろにいるのだあれサバンナのなかまたち
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