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2015年4月15日 (水)

山羊のチーズ、シェーブル

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 私はとにかく乳製品が大好きなもんですから、フランスのように乳製品のレベルの高い国行くとウキウキしていまいます。特に楽しみにしているのはチーズで、更に言えば山羊のチーズです。

 ええ、臭いんですよ。私はむしろウットリするぐらいで臭いとは思わないんですけど、同行者はいやがりますね…。初めて食べたときは私も「なんじゃこりゃぁ〜!」ととても食べ物とは思われなかったんですけど、今では大好物です。しかし時々パリに一緒に行く叔母には、「ワキガのチーズ」とまで言われる始末。そんなシェーブルをなんで食べられるようになったのか、もう思い出せません。


 もちろん日本でも買えますが、シェーブルとなると売っているお店が限られるし、お高くて。とにかく、パリに行く楽しみのひとつが、毎日シェーブルチーズを食べられることです。ただ、私はチーズには詳しくないので、とりあえずフロマージュリーに行って「シェーブルチーズを何か欲しいんですが…」から始め、フレッシュなのか、クリーミーなのかなどの好みを伝えてその場で選んでもらいます。大体柔らかめのを選びます。ちょっとイメージと違うときもあるし、びっくりするほど美味しいときもあります。そういうのに出会うと、夕飯はバゲットとシェーブルとワインだけでもいいや!と思う。

 そして昨年出会ったのが、写真のロカマドゥール。直径6センチぐらいの円形で、厚さも1センチぐらいの小さな製品。アパルトマン近くのフロマージュリーで1個1.50ユーロというお手頃価格。ああっ! 日本でも近所のスーパーで同じ値段で買えたなら! と身もだえせずにいられない。

 で、最近AOP(原産地保護名称)のフランス産チーズのパンフレットを読んでいたら、その中にあったんですね、ロカマドゥールが。そうでしたか、AOP。で、ネットで検索していたら、そのロカマドゥールのサイトに、このチーズを使ったレシピが載っていまして、これは絶対次に行ったときに作って食べる!と心に誓いました。

 ざっとレシピをお教えしますと、薄切りのカンパーニュにオリーブオイルを塗り、薄切りマッシュルーム、ハムを載せて、その上に横半分にスライスしたロカマドゥールを載せる。コショウを散らし、オリーブオイルを細くかけ回す。高温のグリルに入れて5分程焼く。
 想像しただけでたまりません。

 で、サイトをみてたら、このロカマドゥールの街で5月にチーズのお祭りがあるんだそうで、メチャ行きたいです。でも、車でないと行ける気がしない…。でも、いつか行きたい…。





Rocamadour




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