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2014年6月12日 (木)

ポン・デ・ザール[Pont des Arts]

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 サボり癖というのは恐ろしい物ですね…。更新をまた随分とサボりました。月日が経つのは本当にはやいものです…。


 さて、今日AFP通信のwebニュースで残念な記事を読みました。

 パリの名所となっていたポン・デ・ザール「芸術橋」が通行禁止になったというもので、大好きな橋だっただけに残念でなりません。


 ポン・デ・ザールといえば、以前にも記事にしましたが、鉄と木で出来た歩行者専用の橋で、ルーブル宮と国立芸術大学のあたりを結ぶ橋。橋の上にはベンチが置かれ、夕方頃このベンチに座ってまったりとするのが大好きでした。


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 ところが、208年頃からこの橋の欄干に恋人達が南京錠を取り付け、その鍵をセーヌ川に投げ捨ててふたりの愛を封印する、というのが流行りだし、今では欄干にびっしりと取り付けられた南京錠が異様な風景を作り出しています。で、その取り付けられた鍵の重さに耐えきれず、橋の一部が崩壊したというニュースでした。

 これを機に南京錠がすべて撤去され、取り付けが禁止され、元の美しい景観を取り戻すと良いのだけど…と願わずにはおれません。


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 上から3枚までの写真は以前にもアップしたことがある、2008年当時のポン・デ・ザールで、この頃は芸術橋の名に恥じない、芸術作品を掲示するような場所でもありました。セーヌの川風が気持ちよく、ここから眺めるシテ島のポン・ヌフの姿が大好きでした。9月に撮った写真ですが、この頃はまだ鍵はかかっていないですね。


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 この写真の2010年には鍵がちらほら…。この当時はまだへぇ〜なんて呑気に考えて記事にしていたけど、事ここに至るとちょっとねぇ…。


 さて、今度パリに行った時はどうなっているでしょう?

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