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2012年10月 7日 (日)

ミラベルのコンフィチュール作り

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 昨年パリに行ったときはフランボワーズのコンフィチュールを作ったのですが、今年はどうしようかと。何か作って帰りたい。でも9月という季節柄フランボワーズは旬じゃないし…と思っていたので、さて何でコンフィチュールを?と思っていました。


 そんなおり、ミラベルという果物がこの次期旬を迎えると聞き、しかもコンフィチュールにするとすごくおいしいというので、作ってみることにしました。


 マルシェや八百屋さんの店先に山積みされたミラベル。卓球の玉より少し小さいぐらいの大きさからもうちょっと小さいものまでありますが、黄色い身はプラムのような味わい。というか、プラムの一種のようです。中には梅のように種があります。店先のミラベルには蜂がよくたかっていて、そんなに甘いのかな?と思っていました。……というか、この時期八百屋さんの軒先にあるもの、ブーランジェリーのショーケースの中の甘いパンにまで蜂がたかってましたねぇ。でも売る側も買う側もあんまり気にしてなかった…。

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 さて、せっかくなのでちょっとお高いけれどマルシェのビオのお店でミラベルを買いました。材料はミラベルの他、レモンと砂糖のみ。砂糖はコンフィチュール用というのがあり、それを使いました。何が違うのかな? つや? 照り?

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 まずはミラベルを半割にして種を取り除きます。数が多いとなんと地味な作業か…。そこに分量の砂糖をふりかけ、レモンを搾ってざっくり混ぜてしばらく放置。1時間でいいという人もいれば、一晩という人もあり、ネットで調べただけなのでどっちがいいのかわからないのですが、とりあえず1時間コースで作ってみました。

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 ミラベルはフランボワーズと違って10分煮た程度では身は崩れません。だからがっつり半身が残っています。果たしてこれが正解なのか…? わからないけどそんなものかもと思い、あらかじめ煮沸消毒した瓶に詰めます。けっこうジュレの部分がしゃぶしゃぶしていて、コンフィチュールにはゆるいかな?と思ったのですが、翌日、バゲットにバターと一緒に乗せてみたらまあ、ハニートーストのような味わい! ジュレの部分がハチミツのようです! これはうまい! 蜂がブンブンと寄っていたのもわかるような気がします。

 実は、後日もう一度同じものを作ったのですが、そのときは窓を開けて作っていたのです。そしたらなんと、コンフィチュールを煮ている間に窓から蜂が3匹も入ってきたんですよね! 退治するのが大変でした……。そんなにミラベルって香り高いのかしら!?

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 残念なことに、煮上がった時点の写真を撮り忘れました。
 持って帰って半分は叔母にお土産として渡し、残りは今も毎日パンに乗せたりヨーグルトに入れたりして楽しんでいます。

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