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2011年12月 5日 (月)

ナポレオンに出会う旅

 今回のパリ旅行では、やたらとナポレオンに出会いました。

 特に好きな歴史上の人物というわけではないのですが、ルーヴル美術館のダヴィッド作「ナポレオンの戴冠式」はルーヴル美術館いち好きな作品です。あまりにも有名な大作。ダヴィッドの絵は好きですねぇ。


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 で、そのルーヴルで別のナポレオンにも遭遇。これも確かダヴィッドの作品ではなかったかしら? 要するに専属画家なのですね。コチラのナポレオンは、ずいぶんとルーヴルには来ているのにはじめて……という出会い。


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 続いて出会ったのは、以前記事にもしたコメルス・サン=タンドレ小路。ル・プロコップというカフェの裏側がこの小路に面しているんですが、そこにフランス革命ゆかりの絵なんかが飾ってある中に、まだ貧しい時代のナポレオンが食事代代わりに置いていったという帽子があるのです。自転車ツアーの添乗員さんに教えてもらったのですが、それは知らなかった。肝心の写真は撮らなかったので、プロコップの壁面だけ……!


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 そして私の大好きな博物館、カルナヴァレ博物館。でもここは出会って当たり前。フランス革命のコーナーがあるから。ここはパリ市の博物館で入場はいつでも無料という太っ腹なところでして、こんな風な昔のパリの模型なんかを展示していたり、パリがどのように発展してきたかが分かります。パリに来たらほぼ毎回遊びに行きます。


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 で、そのフランス革命のコーナーでナポレオンの胸像に会いました。

 今回はよくナポレオンに会うな〜と思いながら、しかし、特になんの啓示も感じておりませんが…(笑)。


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フランス革命といえば、マンガの「ベルサイユのばら」か「マリーベル」で知る程度のことしか知らなかったのですが、以前からちゃんと勉強したいと思っていたのです。フランス革命の本とか買ったりもしたのですが、なんか難しくって挫折しっぱなし。そしたら先日面白い小説を発見。佐藤賢一氏の「小説 フランス革命」シリーズ。今文庫本で毎月刊行されているのですが、小説なのでこれがスラスラ読めて、グイグイ引き込まれて、よ〜く分かる! おすすめです。

 そのうちナポレオンも出てくるのでしょうか? この小説を読んでフランス革命がもっと分かったら、カルナヴァレ博物館のフランス革命コーナーがもっと楽しくなるはず…! 楽しみ〜! また行かなくちゃ。

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