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2011年7月 3日 (日)

フランボワーズのコンフィチュール作り

 なかなか更新が出来ず。忙しいシーズンに突入したものですから。


 今回のパリ旅行では、色々と新しいことをやってみたり、妄想していたことを実践してみたりと、なかなか充実の旅だったのです。その妄想のひとつが、ジャムを作ること、だったのです。


 ジャム——コンフィチュールですが、毎回、パリに行くと自分お土産用にフランボワーズのジャムを買っていました。でもふと思いつき、自分で作ってみたならば……?と激しく妄想。日本でも作ったことないけど、チャレンジしてみたくなったのです。


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 というわけで、マルシェでフランボワーズを買い込みました。
 写真の1カゴで250グラム。500グラム欲しかったので2カゴ買いました。なんとこれでたったの5ユーロ!! ひょっとしたら作る方が高くつくかも……と心配していたのですが、思いの外安く買うことが出来て満足。普通、パリでもフランボワーズは100グラムぐらいで(多分)2ユーロちょっとはしますから、これはとてもお買い得。確かに小粒で形も崩れたりしてたけど、どうせジャムにするのだし。


 あとは砂糖とレモンを買い込み、ジャム用の瓶を買って準備OKです。


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 まずはフランボワーズを軽く洗います。とても壊れやすいので、注意しながら洗ったのですが、よく考えたら、ジャムにするんだった…! なかにはまだヘタの付いたものもあり、初めてヘタをみたのでプチ感激。ザッと水気をペーパーナプキンで取り、鍋に移します。


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 分量の砂糖とレモン汁をフランボワーズに振りかけ、鍋をゆすってなじませ、30分ほど置きます。すると水分がしみ出てまいりますので、火にかけ、20分ほど煮込む。


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 するとこんな感じにジュレ状に♪ 美しい……。


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 熱いうちに、瓶に移していきます。用意した瓶2つ分より、ちょっと出来たジャムが少なめだったようです。


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 ふたをして、逆さまにしてさまして出来上がり。


 こんな重い物をよく持って帰ってきたねと言われましたが、そうですね。でも、ジャム作り楽しくて、もちろん出来たジャムも美味しくて、特に甥っ子が喜んでアイスにかけています。甘さ控えめレシピだったのと、柔らかめにしたので、パンに塗るよりソースとしての出番が多いです。


 妄想……いや、目標達成。とてもいい想い出です。

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コメント

やりましたね
すごい行動力!

甘酸っぱいフランボワーズ大好きです。
食べた時、種は気になりませんか?

投稿: Michela | 2011年7月 6日 (水) 08時25分

Michela様

なるなる! 歯の間とかによく残ってる(笑)。
それをおしてでも食べたいフランボワーズ。
なんで日本ではあんなに高いの?

投稿: sekimari | 2011年7月 8日 (金) 00時34分

Bonjour!
Parisでコンフィチュール作りなさったんですね。
以前、メラベルで作って持ち帰ったお話しましたっけ。
我が家の庭では今ラズベリーの実が毎日20個づつ位取れるので
一旦冷凍しておき、たまったらコンフィチュールにしています。

母が種を嫌うので、ムーランで漉してから煮ています。
でも全部漉しちゃうとつまらなくなるので、少し種を戻しますが・・・。

今年は杏が不作で一瓶分しか出来ませんでした。
杏って生よりも加熱した方が美味しいですね。

投稿: M | 2011年7月10日 (日) 12時39分

M 様

なるほどー、ムーランで漉すわけですね。
でもやっぱりフランボワーズはあのつぶつぶがあってこそ…

杏……。
「峠の釜飯」の上に乗っている杏の干したのが苦手で、
いつも食べ残していました…。
すいません。

投稿: sekimari | 2011年7月11日 (月) 01時09分

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