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2011年3月10日 (木)

シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へ

 最近、思うところがあってフランス語のレッスンを再開しました。もう何年も勉強してなかったので、ただでさえややこしい文法や活用などが案の定記憶の彼方に……。歳とってからの学習はやっぱりきつい。若い人のようにスイスイ吸収しないからね。

 さて、そのレッスン方法は……Skypeを使ってフランスにいる先生としています。テキストを画像化してやりとりしたり、チャット機能を使ってスペルを確認したり。凄い時代になりましたね〜。Skypeだからテレビ電話の通話はタダだし、ストレスを感じないばかりか、今までの先生の家まで通っていた時間もなくなり(昔は近所に住んでいた)、なかなかいいと思います。


 そんなこんなでもう3月もだいぶ過ぎたんですが、6月にパリ旅行をするならそろそろ準備しないと思い通りのエアーチケットやアパルトマンが取れない…という時期です。行くのかどうか? それを決断しなければ。


 で、最近はパリ関連の本ばっかり読んでいてパリへの想いは募るばかり。今日、たまたまシャルル・ド・ゴール空港の話題を目にしたので、今回は空港から市内への行き方について、私なりの見解をお届けしようと思います。よくガイドブック巻末にもある、市内への行き方のメリット・デメリットです。


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▲アエロガール1。近未来的な設計のふしぎ空港。お店の充実度は断然アエロガール2!


●RERを使って
 アエロガール2(Aérogare 2)から、RER B線でパリ北駅(Gare du Nord)に行くことができます。料金は今は8.70ユーロらしい。RERはメトロとはまた違った郊外線で、所要時間は25分〜30分(急行のことかな?)。概して北部の郊外は治安が悪かったりするので乗客もなんだか穏やかじゃない感じがするのは私だけでしょうか…(笑)。
 一度乗ったことがあるのですが、ちょっと怖い感じがして、次はないな…と思ってしまった。空港から市内へ走る電車ですが、スカイラインや成田エクスプレスのような大荷物持つこと前提には作られていませんし(もちろんあんなに快適ではない!)、いろんな事情でよく止まったりするので、その際のフランス語の案内が分からないとおろおろすること必至。

 また、スーツケースを抱えている場合、到着した北駅でメトロなどに乗り換えるのに移動が大変かと。エスカレーターはあるけれど、エレベーターは期待してはいけません。ま、最近行ったことないので今はどうかよく知らないで言ってますが。駅周辺も治安の悪いところなのでご注意を。

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▲大韓航空の往路で供されるビビンバ。これがあるからやめられない。


●バスを使って
 いわゆる市内へのエアポートバスですが、エールフランスの運行するLes Cars Air Franeというリムジンバスは、凱旋門近くのシャルル・ドゴール・エトワール広場やセーヌ川沿いのアンバリッド、南部のモンパルナスなど市内数カ所に通じています。料金は現在15ユーロ。昔1度乗ったことがありますが、いわゆる日本の空港リムジンバスと同じと思っていただいてOK。快適なもんです。もし、借りるアパルトマンの近くに乗り場があれば今後利用するかもしれません。

 もうひとつ、オペラ座脇に発着するロワシーバスもありますね。料金は今、9.10ユーロのようです。これも最初の頃はやっぱり安いので何度か使っていたんですが、体力的に辛くなって最近は手荷物のない、空港へ見送りに行った帰りなどしか使わなくなりました。

 なぜか?
 まず、バスが快適ではない。ごく普通の市バスのシートで、入り口近くにスーツケースを置くスペースがあるのですが、そこがいっぱいだった場合、通路に置いて揺れる車内で手でスーツケースを押さえていなければいけなかったりする、それが大変。前に後ろに、停車の時など前後するスーツケースを押さえているのはとても大変。
 そしてオペラ座脇で下ろされて、それからメトロに乗るのも大変。オペラ座、階段ばっかりですから…。スーツケース抱えてメトロって、若い頃ならともかく、今の体力で私には無理だなぁ…。
 さらに、バスを降りてからタクシーでホテルやアパルトマンまで…これがまたヤバイ。バスの降車場からタクシー乗り場まで、石畳の道を溝にはまりまくるスーツケースを引っ張ったり持ち上げたりして、たくさんの横断歩道を渡りたどり着かなければならない。これはね、翌日腕に来ますよ。大汗かいて。
 パリでは一般的に流しのタクシーは拾えません。タクシーはタクシー乗り場で乗るのがルールですから。でも、ロワシーバスの降車場からタクシー乗り場までちょっとありますからね。オペラ座向かって右脇の、セリーヌのお店の前にあります。

 ただ、ロワシーバス、乗車料金は安いですから。
 あ! あと、私のスーツケースが特大で、いつも20㎏超だというのも勘案してくださいね!


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▲こちらはアシアナ航空で供されたプルコギサンパプ。オサレ〜。


●タクシーで
 ぜいたくですが、これで私は毎回アパルトマンへ直行します。市内までは渋滞状況にもよりますが、大体1時間以内、50分ぐらいで着きますね。料金はほぼ50ユーロ。これは手荷物料金込みで、チップを上乗せていない額ですが、私はいつも言われるまま、メーターに表示されるままの料金しか払っていないんですけど、運転手さんに嫌な顔をされたことはありませんし、いつも笑顔で別れますねぇ。サービス料込みの価格なのか? なのでチップが不安な方、表示金額ぽっきりでも大丈夫ですよ!
 やっぱりタクシーだと汗かくような疲れ方はしないし、目的地までストレートに運んでもらえるし、楽ちんですよねぇ。一人だと割高に感じますが、二人連れ以上だったら丁度良い対価ではないですか? もちろん帰りの空港までもタクシーです。

 フランス語で運転手さんとコミュニケーションするのが不安な方も、紙に目的地のアドレスを書いて、「セット・アドレス・シル・ヴ・プレ」で間違いなく運んでくれます。そして、パリのタクシー、プジョーとかベンツとかに普通に乗ってるし…。


 さて、皆さんはどの方法で行きますか?


 そういえば、2004年にこの空港で死亡者も出る崩落事故が起きましたよね。その直後パリに行ったときに撮った写真です。怖いな〜。

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 このサイト、面白かったです。参考になりますよ。思うことは皆さん一緒。

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