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2011年1月11日 (火)

La Chocolaterie de Jacques Genin[ショコラトリー ジャック・ジュナン]

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 2008年にマレのアパルトマンを借り、昨年も同じアパルトマンの違う部屋を借りた私。ええ、はい、マレ地区大好きです。
 で、昨年この部屋を借りるにあたり、管理人のU夫人(美味しいもの情報交換仲間)がこのアパルトマンの近くにショコラティエのジャック・ジュナンが出来たんですよ、と教えていただいたもの。
夫人によれば「ジャン=ポール・エヴァンとはまた違ったチョコレートのレイアウト。le Figaro紙のミルフィユで2位だったので興味を持ち、レモン・タルトでも2位だったでしょうか。商売の上手い女性がカウンターに居てミルフィーユを作っている間に(欲しいと言うと初めて組み立てる)小さなフルーツゼリーをハイ、とくれまして……美味しい——というわけで100g買ってしまいました」とのこと。

 これはぜひ行ってみなくては〜! と意気込んでいたものの、様子を見に行ったら凄くシックで高級感あふれる店構え。高級ブランドか?と尻ごんでました(笑)。それもそのはず、お店のデザインはヴィトンの店舗デザインをされた方がしたそうです。窓に掲示されているカフェスペースの値段表がまたびびる。夫人おすすめのその場で組み立ててくれるミルフィーユは「7.60〜8.50ユーロ」でちょい引き。高い……やっぱり高いよ……。というわけでその日は退散。

 でも、だんだんと、せっかくここまで来たんだからスイーツ通のあの人に日本未上陸のこのチョコをお土産に買って帰らないと〜。と思い直し、最終日に再び訪れてみました。


 お店に入り、広々とおしゃれな空間を眺めてドキドキしながらボンボン・ショコラが置いてあるスペースへ。日本だとボンボン・ショコラも一粒300〜400円とかして(一粒700円のメゾンもありますぞ!)、なかなか買えないと思いこんでいたので、ここは詰め合わせはいくらかなぁ?と気をもんでいたところ、オシャレなメタルの正方形のケースが飾ってあり、そこには9粒10ユーロの表示が。

 !!! 9粒で10ユーロ!? 安過ぎる! 当時1ユーロ=110円。何かの間違いでは?? とは思いつつも、そう書いてあるからにはそうなんでしょう。ケースの向こうにいるマドモワゼルにこれください、って頼みましたよ。好きなボンボンを選んでね、っていうので、それぞれどんな味か説明してもらい、9個を選びました。で、包装している間にマドモワゼルが「お好きなのをひとつ味見しませんか?」と。来たね、これだね? とばかりに大好きなフランボワーズ入りのをいただきました。これが本当においしくて! これだけ安くて美味しいんだから、自分用にも買って帰ればよかったのに、何でか買わなかったんですよねぇ。後悔しきり。

 で、10ユーロ払ったわけですが、マドモワゼルが何か話しかけてくるんだけど、私がそのフランス語を理解しないでいると、横にいた青年が「ショウミキゲンハ トウカデス」と日本語で助け船。お、日本語しゃべれる人もいるんだね。カフェスペースには日本語メニューもあるらしいですよ。


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 というわけで、お土産に買いましたボンボン・ショコラ。きれいですね。本当に美味しいんですよ。でも私、パリではジャン=ポール・エヴァンのマカロンは買うんだけど、ボンボン・ショコラは食べたことがないのに気づきました。お土産にアイルランドの友達に買っていったことはあるんだけど、その時友達は世にもかぐわしいものを食べているような表情でしたから、きっと美味しいんだろうなぁ。日本じゃ買わないけど、今度パリに行ったときは買ってみたいと思います!


La Chocolaterie de Jacques Genin
133, rue de Turenne, 75003

TEL:01 45 77 29 01
営業:11:00〜20:00
月曜定休
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