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2010年12月21日 (火)

ルーブル美術館の画家たち

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 パリに行ったら、必ず立ち寄るのがルーブル美術館。イタリア絵画のあたりが好きなんでダヴィンチとかも見るし、大作フランス絵画も好きなので、大好きなダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」も必ず見に行きます。だいぶ慣れてきたので大きく迷うことはなくなってきましたが、何度行っても迷路だわ〜。

 今年行った時は、新しく買ったガイド本にあった、ルーブル美術館の「美女」をめぐるコースを廻って、結構面白かったです。

 美術館のあちらこちらでは、大きなキャンバスを広げた画家が見られました。名画の模写をしているようです。凄く混むあたりでは描いていませんが、人の少ないコーナーにはいましたねぇ。「写真は撮らないで」の札を下げている人もいるし、気にせず描いている人もいます。

 こんな風景って、日本にありますか? 
 これは国家レベルの芸術家援助プログラムなのでしょう。名画に触れ、模写することで腕を磨けるように許可しているのです。さすがだな〜、芸術の街。パリの美術館ではよく子供たちのグループ見学で先生が絵を前に子供たちを座らせ、解説しています。小学生みたいなちっちゃい子たち。で、ノートに必死に先生の言ったことを書き込んでいるんですねぇ。子供のうちからこんな風に素晴らしい絵画を前にして芸術に触れさせるとは、やっぱりなぁ……。うらやましい環境。

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コメント

やはり芸術の国!
悪いことする人はいないのか?
先日奈良に行きました。
仏像たち、寺、じっくりと見てきました。
ほぼ必ず、撮影禁止、描写禁止 の札が。
撮影はわかるけど、描いてもいけないのね・・・
心の中だけに保存しておかなきゃ。
芸術を大切にするって素晴らしい!!!

投稿: Michela | 2010年12月21日 (火) 08時24分

Michela様

はじめてルーブル美術館やオルセー美術館に行ったときの驚きは、
美術の教科書にも載っていたような名画が、
ガラスの覆いもなく、ロープで仕切られることもなく、
ただ目の前にあったこと。
日本の美術館とえらい違いですよね。
撮影はもちろんフラッシュ禁止ですが、
普通に撮ることができます。

あ、ジョコンダ(モナ・リザ)は別格ですけど!!
厳重に守られてますです、はい。

投稿: sekimari | 2010年12月21日 (火) 22時27分

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