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2010年12月 1日 (水)

asperge sauvage[アスペルジュ・ソヴァージュ]

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 前回の記事のコメントで、Michelaさんがアスパラについて言及されたので、今回はそのことを。

 パリの5月・6月といえば、マルシェや八百屋さんの店先にはホワイトアスパラガスが山盛りに。走りは4月なのかもしれませんが、4月に行ったときのことを覚えていないので…。
 フランスでは、アスパラといえばホワイトアスパラガスのことを指すようで、私たちがよく食べる緑のヤツは高級品扱いになるのだとか聞いたことがあります。確かに、マルシェにはホワイトアスパラガスがたくさん見られます。上の写真では、珍しくその緑のアスパラが並んでますね。前の列の真ん中より右のあたり。その他、フルーツ・野菜・きのこがずらっと並べられたマルシェの八百屋さんの典型。あっ、お兄さんの視線をゲット。


 なかにはこんな……

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 大胆な並べ方の八百屋さんも!! これがはけちゃうんだから凄いよね〜。ひと束いくらな売り方です。


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 大胆な並べ方の新玉ねぎを、大胆に接写! 香りが良くって、炒めて食べると美味しいんだ〜。この新玉ねぎはスライスしてカツオ醤油も美味しいらしいですよ…。


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 話がそれました…。
 で、件のホワイトアスパラガスは、このように、束で売られているのと、大小いろんな太さや長さのものがバラで売られていたりと様々なんです。この時はさすがに二人でひと束はキビシイでしょ! と、バラのを数本、選んで買いましたが。


 そして真打。

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 これは私も写真でしか見たことがなかった、極細のアスペルジュ・ソヴァージュ。美しい〜♪(ピントがイマイチ…) 食べ方が想像つかなくて買わなかったんですが、なんかツクシがのびたようなビジュアルですよねぇ。アスペルジュ・ソヴァージュは「野生のアスパラ」という意味で、原種に近い種類なんでしょうか。もちろんこれは栽培ものでしょうけど
 ちなみに築地の八百屋でひと束1,200円だって…。

 撮影していたら、マルシェのどこぞのお兄さんたちが、「俺たちも写真にとって〜」というてきたので、パシャッとな。

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コメント

きれいねぇ、そしておいしそう。
きれいに整列していると欲しくなっちゃう。
それにしても白アスパラはびっくり、大きな束だ!
思いっきり食べてみたい。
イタリアでは緑のほうが一般的で安かったです。(6月頃)
長いまま茹でて手で持って食べるの。
根元の筋っぽいところは、歯でしごいてね。
食べ終わった後のお皿には緑の筋がたくさん・・・
極細のはどうやって食べるのかしら?
付け合わせかな?
パリっておしゃれ!

投稿: Michela | 2010年12月 1日 (水) 08時33分

ここが気に入り、またまたお邪魔します。
asperge sauvageをParisではなく、春に訪れていたスペインで食べました。
さささって炒めて卵でトルティーヤ、いわゆるスペインオムレツでした。

さくさくって感じに卵、春だな・・・という色合い、味わいでした。

投稿: M | 2010年12月 2日 (木) 07時10分

Michela様


イタリアは緑の方なんだ。
ホワイトアスパラって日本じゃ瓶詰・缶詰のイメージだけど、
フランスでは主流のようです。
美味しかったですよ。
でも外食でこのアスペルジュ・ソヴァージュに遭遇したことはないですね。
あ、そもそもあんまり外食しないか!

投稿: sekimari | 2010年12月 2日 (木) 09時13分

M様


気に入っていただけてうれしいです♪
更新遅くても見捨てないでくださいね〜〜。

ネットで検索してたら、粘りもあるようなことを書いてましたが、
きっとシャクシャクしてるんでしょうね。
いいな。オムレツにね…。なるほど。

ヨーロッパ大陸で、スペインはまだ未踏覇です。
行ってみたいけど、治安が悪いって言うから女ひとり旅は怖い。

投稿: sekimari | 2010年12月 2日 (木) 09時17分

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