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2010年7月10日 (土)

パスカル・ベイユヴェールのバター

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 今回パリに行くにあたり、おいしいモノはないかと調べた結果、雨宮塔子さんの本に「キャラメルの風味がするとてもおいしいバター」というのがあるのを知り、コレは絶対食べなくちゃ!とネットを検索しまくり。そのバターを売っているお店の名前が「パスカル・ベイユヴェール」。ブログや記事などの情報も少なく、日本ではまだあまり知られてないもよう。

 フランス語のホームページを見つけたら、市内に何店舗かあるようで、一番行きやすいところでアパルトマンの近くのサン・ポール駅近辺に一店舗あることがわかった。コレは行くべし!と住所を控えて準備OK!

 しかも、雨宮塔子さんによると、彼女はお土産にそのバターを日本まで持ち帰るとか。お店で真空パックにしてもらい、保冷バッグに詰めてスーツケースに放り込むのだとか。そんなこと出来るんだ!と、私も挑戦することにして、日本から保冷剤と保冷バッグを持参していきました。


 さて、パリについて翌日、さっそくサン・ポールに出かけてお店を探してみると、そのパスカル・ベイユヴェール、なんと前からひいきにしてたフロマージュリーでした!
 サン・ポールのアパルトマンに滞在したときに通っていたフロマージュリーで、初めてバターをフロマージュリーで買ったお店なのでした。以前、このブログで記事にもしてる。イナタイ味のバターとして絶賛してましたわ(笑)。この時この時。お店の名前を知らなかったからわからなかったよ。


 パスカル・ベイユヴェールのバターは手作りです。本当の手作り。機械ではなく人の手で作り上げたバター。きっと保存料みたいなモノは無添加。故に消費期限が約2週間と短い。丸くまとめられた約200グラムのバターが3ユーロ。笑っちゃうなー、安すぎて。パリにいる間に食べる分を買い、更に帰国日前にはお土産用に真空パックにしてもらって、日本まで持ち帰りました。溶けることもなく無事に到着。


 さっそく「コレが超おいしいフランスのバター!」って母や姉に食べさせてみたけど反応が薄くてがっかりしてたら、ひとり甥っ子だけが、「んっ! このバター、超うめぇ!!」ってゆってくれた。味のわかる男よ。将来を楽しみにしているよ。シェフかパティシエにでもなって、パリに留学しないかなぁ…なぞと考えている。

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コメント

キャラメル風味い〜〜?
それど〜よ〜。でもすごく気になる!
みんな日本のバターで満足なんだね。。
甥っ子はひと味違う男だね〜。

投稿: silverrose | 2010年7月11日 (日) 15時45分

キャラメルって大好き。
バター・・おいしいのだろうねぇ、きっと。
手作りが一番!
あぁうらやましい。

下調べって大切よね。
生もの、冷蔵ものは絶対無理!
って思っていたけれど、方法はあったのね。
自宅でも、しばらくはパリ気分でいられるわね。
ステキ

味覚の同じ人は大切だ。

投稿: Michela | 2010年7月11日 (日) 20時59分

silverrose様


キャラメル風味、雨宮さんはそう呼んでますが、
私はそんなにキャラメル感は感じないかな。
でも、味が濃くてコクがあり、本当においしいバターです。

甥っ子よ、そのまま味のわかる男に育て!

投稿: sekimari | 2010年7月11日 (日) 21時40分

Michela様


バター、どうしたらこの味を伝えられるのか悩みます。
ホント、食べさせてあげたいですわ。
それにしてもまさかバターが溶けずにパリから持って帰れるなんてねぇ…。
今度はあれもこれも、ってなっちゃいそう!

……ってか、今度ってあるかしら。

投稿: sekimari | 2010年7月11日 (日) 21時48分

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