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2009年9月22日 (火)

パリの防犯設備

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 放置プレイもほどほどに。

 ブログ更新をさぼっておりました。
 その間、雨宮塔子の本を読み直し、加藤紀子の留学エッセイまで読み直し、パリ関係ブログを日々チェックし、思いをはせる日々を続けておりました。去年の今頃はパリだったなぁ…とかとか。物思う秋。

 話は変わってパリのカギの話を。
 パリのアパルトマンはまず、道路に面した建物への入り口にドアがあり、このドアにはコード入力式のカギがかけられています。数字+アルファベットのABというような感じで、ドア脇に設置されたボタンでコードを入力するとカギが開きます。このコードは定期的に変更されます。

 中にはいると更にもうひとつドアがあるときがあり、コレはカギで開けることになります。厳重です。そして個々の部屋にたどり着くと、ここにも厳重なカギが。私が借りてきたアパルトマンの数々は、ほとんどがカギを2回まわして開けるタイプのもの。しかもドアにノブはなく(!)差し込んだカギがノブ代わりになるという不思議な構造。1回転目でヨコにカギがかかり、2回目で天井と床にかんぬきタイプの錠がかかるんだと思うんだけど、アナログだけどとにかく厳重です。そんでもって意外にもオートロック。ええ、オートロックなんですよ。カギを部屋に残したままうっかり外に出ようものなら、大変なことになるわけです。私はまだ幸運にもそれをやってしまったことはありませんが、アパルトマンの管理人さんからはよく注意を受けます。
 この厳重なロックシステムを信用して、私はアパルトマンに大事なものを置きっぱなしで出かけます。パスポートも身につけず(コピーを持ち歩くので、ほとんどがそれでOK)、身軽なモンですが、それでもパリは空き巣が多いとか。あの頑丈なシステムをかいくぐって、どうやって…。

 そして上の写真ですが、去年パリに行ったときのアパルトマンのドアを外から撮ったものです。壁が削られております(笑)。カギを回すために必要な空間を、壁を削るという無茶で確保しております。おそるべし。

 ああ、パリのバゲット食べたいにゃ。

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コメント

あはは〜お久しぶりです。
またパリへ行っちゃったかと思ったよ。

すんごく鍵って厳重なのね。
オートロックってくせ者ね。絶対私はやっちゃいそうだなあ。
パリでの生活って素敵。

で、今度はいついくの?

投稿: silverrose | 2009年9月22日 (火) 19時03分

silverrose様

今度? いつ? 
私が聞きたいですcatface

気持ち的には来年6月。目指してます。

オートロックのパリの扉は、家の中からもカギを使って施錠します。
なので、出入りの際忘れないように、
私はそこにカギを差したままにしています。
これ、絶対忘れない。

投稿: sekimari | 2009年9月22日 (火) 23時47分

そんな厳重なカギなのに空き巣?
すごいね、泥棒。
そしてオートロック???

イタリアでホームステイのお家のカギが開かなくて、ドア前に座って待っていたことがあります。
まさに、2回まわして押す でした。
日本ってまだ安全なのね。
来年6月!
良いですな。ぜひ行ってきてください。

投稿: Michela | 2009年9月24日 (木) 08時19分

Michela様

そうだね。相当厳重と思われます。
オートロックでもあるんだけど、
ノブがないからカギを差さないと回せないんだよね!
まあ、ある意味良くできたシステムとは思います。

パリ、本当にいけるといいな。
6月というのはあくまで妄想段階。

投稿: sekimari | 2009年9月24日 (木) 13時36分

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