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2009年9月24日 (木)

ルーヴル美術館の地下

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 世に名高いルーヴル美術館。私もパリに行くたびに訪れるスポットです。日本の美術館と違って、人が多くても絵を見るのに行列ができないのが不思議である。これはどの美術館にも言えることなんですけど、しずしず行列にそって絵を鑑賞するという具合にはならないんです。そこが好き。唯一思うに任せないのは「モナ・リザ」ですが、まあ、アレは別格でしょうがないでしょう。
 ソファーとかもあちこちにおいてあるから、大好きな「ナポレオンの戴冠式」絵の前に座って、ぼぉ〜っと時間を過ごすのが毎度のことです。

 そんなルーヴル美術館ですが、入り口は有名なガラスのピラミッドとは別に、もうひとつ地下ショッピングセンターにつながる入り口があります。観光客で混むときは、ピラミッド側はうんざりするような列ができますが、地下の入り口は案外と空いていて便利。私はいつもこっちから入場します。

 で、そのショッピングセンター「カルーゼル・デュ・ルーヴル」がお気に入りの場所。大好きなブランド、ESPRIT(エスプリ)のショップもあるし、レゾナンスという健康雑貨・入浴雑貨・食品雑貨など(すべてオシャレ)が取りそろえられたお店がありまして、ここをじっくり見るのも好きです。その他にも色々お店があり、アクセサリーのAGATHA(アガタ)とか、時計のSWATCH(スウォッチ)、ヴァージンメガストア、ロクシタンもあり、色々時間をつぶせます。最近、メゾン・デュ・ショコラも出来たみたいですね♪

 写真はそのESPRITのショップ。パリ市内のあちこちにお店があるけれど、各お店によって置いている商品にそれぞれ特色があり、このルーヴル店ではカバンが充実していますね。お洋服も買うけど、カバンも何度か買ったことがあります。常に衝動買い。私はもう何着持っているんだ?というほどESPRITが好きなんですけど、日本にはお店がなく大変残念でございます。

 このショッピングセンターに行くには、メトロのパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅で降りると自然にたどり着くようになっているし、もちろん美術館からもつながっています。地上の入り口はちょっとわかりづらいんで、詳しく書きませんが、リヴォリ通り沿いにあります。

 そしてここには映画「ダ・ヴィンチ・コード」のラストシーンに登場する逆さピラミッドもありますよ。

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2009年9月22日 (火)

パリの防犯設備

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 放置プレイもほどほどに。

 ブログ更新をさぼっておりました。
 その間、雨宮塔子の本を読み直し、加藤紀子の留学エッセイまで読み直し、パリ関係ブログを日々チェックし、思いをはせる日々を続けておりました。去年の今頃はパリだったなぁ…とかとか。物思う秋。

 話は変わってパリのカギの話を。
 パリのアパルトマンはまず、道路に面した建物への入り口にドアがあり、このドアにはコード入力式のカギがかけられています。数字+アルファベットのABというような感じで、ドア脇に設置されたボタンでコードを入力するとカギが開きます。このコードは定期的に変更されます。

 中にはいると更にもうひとつドアがあるときがあり、コレはカギで開けることになります。厳重です。そして個々の部屋にたどり着くと、ここにも厳重なカギが。私が借りてきたアパルトマンの数々は、ほとんどがカギを2回まわして開けるタイプのもの。しかもドアにノブはなく(!)差し込んだカギがノブ代わりになるという不思議な構造。1回転目でヨコにカギがかかり、2回目で天井と床にかんぬきタイプの錠がかかるんだと思うんだけど、アナログだけどとにかく厳重です。そんでもって意外にもオートロック。ええ、オートロックなんですよ。カギを部屋に残したままうっかり外に出ようものなら、大変なことになるわけです。私はまだ幸運にもそれをやってしまったことはありませんが、アパルトマンの管理人さんからはよく注意を受けます。
 この厳重なロックシステムを信用して、私はアパルトマンに大事なものを置きっぱなしで出かけます。パスポートも身につけず(コピーを持ち歩くので、ほとんどがそれでOK)、身軽なモンですが、それでもパリは空き巣が多いとか。あの頑丈なシステムをかいくぐって、どうやって…。

 そして上の写真ですが、去年パリに行ったときのアパルトマンのドアを外から撮ったものです。壁が削られております(笑)。カギを回すために必要な空間を、壁を削るという無茶で確保しております。おそるべし。

 ああ、パリのバゲット食べたいにゃ。

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