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2009年5月17日 (日)

パリのサル、再び

Singe1


 以前の記事で、フランスのサルの概念が面白い、というような事を書きましたが、またまたパリでサル発見。見た感じアジアンチックな骨董品屋さんらしい店構えです。店の名前「Les 3 Singes」はまさに「3匹のサル」! 看板の絵は見ざる・聞かざる・言わざるじゃーないですか。この思想はワールドワイドなんですね。ただまあ、しっぽの形状を見なければサルとは思えないんですが。


Singe2

 一方、こんなかわいらしいサルも。これはひょっとしたら戦後の日本製のブリキのおもちゃなのかもしれないのですが、そうだとしたら海を渡ってフランスで売られているところにロマンと哀愁を感じますね。サルの種類的にはニホンザルに近い感じです。

Singe3

 散歩をしていてこうやって出会うサル、実に様々です。かわいいサル、怖いサルどちらもありで。そういえば、「猿の惑星」を書いたのはフランス人作家だとか。しかもその猿を指しているのは主に日本人なんだそうで…。えー…。ますますフランス人にとってサルってなんだろう?と思います。

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コメント

サルとフランス人・・・
フランスでサルは???
興味深いですね。
 猿の惑星・・ 日本の捕虜になり、日本兵から受けた仕打ちを描いた
って聞いたことがあります。
外国で動物園に行ってみるのも面白そうですね。

投稿: Michela | 2009年5月18日 (月) 08時09分

Michela様

パリの動物園に行ったことがありますが、
もちろんニホンザルの猿山はなく、
アフリカ系のお猿が少々いました。

「猿の惑星」、そうらしいですね。
なぜ日本人=サル?eye
私の田舎にあるお猿の温泉は外人に大人気ですが。

投稿: sekimari | 2009年5月19日 (火) 00時27分

フランスの猿のおもちゃってリアル〜!
前回の猿も結構怖かったなあ。。
あまり猿を意識した事ないけど、
日光東照宮の猿はみてみたいなあ。
ことわざもフランス語であるんですか?

投稿: silverrose | 2009年5月21日 (木) 20時57分

silverrose様

ことわざ、「火中の栗を拾う」はフランス発だそうですよ。
これは猿におだてられた猫が火の中の栗を拾って大やけど
っていう、イソップ童話から来てるらしいけど、
元はフランスの「猿と猫」という寓話だそうです。
やっぱりいいイメージじゃないねwobbly

投稿: | 2009年5月22日 (金) 00時04分

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