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2009年5月17日 (日)

パリのサル、再び

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 以前の記事で、フランスのサルの概念が面白い、というような事を書きましたが、またまたパリでサル発見。見た感じアジアンチックな骨董品屋さんらしい店構えです。店の名前「Les 3 Singes」はまさに「3匹のサル」! 看板の絵は見ざる・聞かざる・言わざるじゃーないですか。この思想はワールドワイドなんですね。ただまあ、しっぽの形状を見なければサルとは思えないんですが。


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 一方、こんなかわいらしいサルも。これはひょっとしたら戦後の日本製のブリキのおもちゃなのかもしれないのですが、そうだとしたら海を渡ってフランスで売られているところにロマンと哀愁を感じますね。サルの種類的にはニホンザルに近い感じです。

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 散歩をしていてこうやって出会うサル、実に様々です。かわいいサル、怖いサルどちらもありで。そういえば、「猿の惑星」を書いたのはフランス人作家だとか。しかもその猿を指しているのは主に日本人なんだそうで…。えー…。ますますフランス人にとってサルってなんだろう?と思います。

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2009年5月10日 (日)

パリのコンビニ

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 パリ…フランスにはコンビニはありません。アラブ屋さんが頑張って営業してはいるけれど、24時間営業というのはありえないんでしょうね。この日本では当たり前のコンビニ、私はコンビニ愛用派ではないので、パリになかろうがちっとも困りませんが。

 ところで、パリの繁華街のひとつでもあるレ・アルという場所があります。かつて中央市場があった場所なのですが、市場が郊外に引っ越し、その跡地にショッピングセンターができています。地下がターミナル駅にもなっていて、なかなかの賑わい。若者がたくさん集まっているあたり、渋谷に感覚が近いのかも。私も好きな場所で、パリに行ったときは必ず様子を見に行きます。フナックという本、家電などを扱う大型店があって、必ずその本屋によって色々物色します。その他にも家具・食器類を置くアビタ、最近日本でもおなじみのH&M(フランスではアッシュ・エ・エンムと読む)等の割合お手頃価格のお店が多く、そこが若者の集まるゆえんなのかも。まあ、若干柄が悪いと言えば悪いのですが。

 そんなレ・アルをぶらついていたとき、お昼を食べようとお店を探しました。そして見つけたのが写真の「MONOP'(モノップ)」。名前からして、スーパーチェーン店のモノプリの系列なんでしょうかね、店構えはまるで日本のコンビニのようでしたよ。店の一角にカウンターがあって、そこで買ったものを食べることができるようでしたので、店内でサンドイッチを選び、これも店内で店員さんが入れてくれる(といっても自動販売機みたいな機械で)カフェオレを買い、カウンターに座っていただきました。オシャレな包装のサンドイッチ、鶏肉のロティと野菜のサンド。サンドイッチ2.90ユーロにカフェオレが0.90ユーロとリーズナブル。おいしゅうございました。

 こんなお店があるとやっぱり便利だなぁと思わざるを得ない。パリにコンビニができる日は来るのでしょうか?

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2009年5月 4日 (月)

ベルティヨンのアイス

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 暖かくなってきましたね。アイスクリームがおいしくなる季節の到来ですね。…と、むりやりつなげてみる。

 パリでアイスクリームと言ったら必ず名前の挙がるベルティヨン。歩き食い万歳なパリなので、私も何度か買い食いしたことがあります。確かにおいしいですけれど、そんな行列ができるほど?と思わないでもない。

 写真はパリ中央部、セーヌ川中州の島サン・ルイ島のメインストリートにあるベルティヨン。本店ではサロン・ド・テ(喫茶店)が併設されていて、イートインできるようになっています。サン・ルイ島には他にもお店が出ていて、そちらはイートインのスペースはなかったような気がする。ごらんの通り、老いも若きも、女性も男性も行列です。人気なんですね。常にどの店でも行列。食べようかなと思ってもそれが面倒で素通りすることも…。

 商品ラインナップはアイスクリーム類とシャーベット類に大別され、どちらも様々なフレーバーがあります。酸っぱいのが苦手な私は果汁系シャーベットが得意ではなく、更に牛乳好きなのでここでもアイスクリームばっか食べています。ダブルでバニラとチョコとかね、お子様チックな取り合わせですけど。

【Berthillon】ベルティヨン

 下の写真はベルティヨンじゃないんですけど、同じサン・ルイ島にあったアイスクリーム屋さんのコーン。おいしそうだったので…。


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