« プージョランのパン | トップページ | ポン・デ・ザールの少年たち »

2009年1月 5日 (月)

メルゲーズ

Photo


 あら、ミもフタもないリアルな写真。

 これは、フランスでポピュラーなソーセージ(フランス語だとソースイッソン)のメルゲーズ。アラブ地方あたりから来たんではないかと思われる名前と味わいです。とうがらし粉でも入っているかのようなピリ辛味のソーセージで、ゆでると赤オレンジの油が浮いてきます(笑)。

 この写真のように、ブッシェリー(肉屋さん)に行くと生の状態で売られていまして、夕飯用に1本だけ買いました。1本0.77ユーロ。安っ! それにしても生っぽいですよね。他にも色々ソーセージは並んでいるんですが、ここでしか食べられないメルゲーズをチョイス。おいしかったぁん。

 こんな1本ばかりのソーセージを買う方も買う方ですが、売る側のオジサンもいやがらずとっても親切にしてくださいまして、ソースイッソンは女性名詞なのか男性名詞なのかわからず、適当に男性名詞「アン・ソースイッソン」で注文してみたら、「ユヌ・ソースイッソンだよ」って女性名詞だと優しく教えてくれました。こうやって実体験でフランス語は覚えていくのね。このたった一本を丁寧に紙にくるんでくれまして、その包み紙が下の写真です。

Photo_2

 まさしく肉屋の包み紙。あらゆる食用けもののイラストが描かれた内側の包みと、牛がで〜んとデザインされた外側の包み紙。フランスでは基本的に牛肉・豚肉・鶏肉など、種類によって専門店化しています。牛肉専門店で買ったので牛の包み紙。

 丑年ですしね。

|

« プージョランのパン | トップページ | ポン・デ・ザールの少年たち »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

またまたおいしそうですね。
日本では需要が少ないのでしょうか???
ここら辺では、デパ地下や生協のお届けでしか手に入りません。しかもプレーンかパセリ入りくらいしかないです。
ゆでてバゲットにはさんで ガブリッ としてみたいです。豆と煮込んでもおいしそう・・・。
バゲットをくるむ紙を集めて紹介していたのを雑誌で見ました。どれもこれもおしゃれでした。
 牛の包み紙=中身は牛肉
すぐわかって良いですな。

投稿: Michela | 2009年1月 6日 (火) 08時35分

Michela様

生のソーセージってなかなか見かけませんよね。
フランスでは生が基本、ってかんじですけど。

バゲットに挟んでガブリ!はおいしそうかも!
フランス語の先生によるとメルゲーズにつきものなのは、
ジャガイモのピューレなのだとか。
確かにパリで牛乳でふやかすタイプのやつを売っていました。
バターたっぷりでおいしいんです、これも。
あー、たべたい。

投稿: sekimari | 2009年1月 6日 (火) 20時42分

う〜ん。すごい生。ですね。
おいしそうです〜。ソーセージはゆでて
食べる方が普通なんですかね?
わたしは絶対焼いて食べた方が
おいしいと思うんですけど。。


投稿: silverrose | 2009年1月 7日 (水) 21時07分

silverrose様

私もね、ゆでるか焼くか悩んだんですけど、
この長さをフライパンで上手に生焼けにならず
焼き切る自信がなかった…。
ころころ転がせないでしょ?
いいアイディアがあれば今度の時試してみます。

投稿: sekimari | 2009年1月 7日 (水) 21時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/231746/26842260

この記事へのトラックバック一覧です: メルゲーズ:

« プージョランのパン | トップページ | ポン・デ・ザールの少年たち »