« マルシェの赤 | トップページ | イケメンシェフ »

2008年10月15日 (水)

アラブ屋さん

Photo


 パリで食料品を買うといえば、マルシェ、スーパーとありますが、もうひとつ欠かせないのがアラブ屋さん。正式名称知らないけれど、パリに住む日本人の知り合いもみんなこう言う「アラブ屋さん」。たいていアラブ人が経営していているから「アラブ屋さん」。
 どの店もまるでチェーン店のように品物の陳列方法が同じのも特徴です。いや、ひょっとしてチェーン店なのか? 

 まず店の軒先には野菜や果物の箱が並べられ、ひとそろいの野菜や果物が売られている。店内にはスーパーばりの品揃えで、小さい店内ながらあらゆる食料品が置かれている。もちろん、種類は少ないけど、ひと揃いの食料品はある感じですね。そして、営業時間が長い。
 ここ! ここが肝心。

 乗り継ぎ便でパリに着くと、アパートに到着する頃には結構なお時間でして、8時頃でしょうか。
 それからアパートのカギもらったり説明聞いたりしてから、更に時間が経って9時頃に絶対必要な水だの、翌朝のパンにつけるバターだの、ハムだの、牛乳だのを買いに行こうと思うと、スーパーはたいてい閉まっています。けれどアラブ屋さんはあいている。結構な時間まであいているので、とりあえずの最低必需品を調達するのに便利。スーパーがお休みする日曜日とかにもあいていたりする。こりゃ便利である。日本のコンビニに近い価値観か。

 スーパーまで足を伸ばすのが面倒なとき、私はアラブ屋さんでお水を買った。スーパーなら0.71ユーロだったエビアン1.5リットルが、アラブ屋さんでは0.90ユーロでありました。でも買った。あと、冷えたドリンクを売っているのもアラブ屋さんだ。なかなか冷えたドリンクを入手するのが困難なパリで、これは貴重な存在である。アラブ屋さんはどの街角にもあるし、いつ見ても開いている。
 ああ、便利。皆さんもアラブ屋さんの有効活用を。

|

« マルシェの赤 | トップページ | イケメンシェフ »

パリ生活」カテゴリの記事

コメント

ほ〜。便利なんだね。
しかもアラブ人経営チェーン店か。商売上手ですね〜。
やっぱりセブンイレブンとかないんですかね?パリは。。

投稿: silverrose | 2008年10月15日 (水) 21時04分

silverrose様

そう、フランスってコンビニがない。
日曜日はたいていの店が休んじゃうし、不便。
でもアラブ屋さんは強い味方です。

投稿: sekimari | 2008年10月16日 (木) 00時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/231746/24507479

この記事へのトラックバック一覧です: アラブ屋さん:

« マルシェの赤 | トップページ | イケメンシェフ »