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2008年8月19日 (火)

石造りの街

Photo


 パリが好きだなぁ…と思うところに、石造りの街だから…という理由があります。百年経っても使われている建物、凄いなぁと思う。木造・漆喰の日本家屋では考えられない歳月を、今も昔も同じように過ごしているところ。
 石畳の街並みも、歩きづらいけれど昔から続くそのありように、ドキドキしちゃうんです。コンクリート舗装の道も多いけれど、石畳の道も少なくない。そんな道に出くわすと、るるるん♪な気分に。中世の頃のスタイルの、道の真ん中が溝になっている道だと、長い歴史を今に伝える街並みに感動。……オタク過ぎ? 
 教会、貴族の城館なども、古い物が多いですね。そしてそれらが時代を超えて、現代でも使われているというところに感動を覚えるのです。

 その重みとか、ひんやりした印象、クールな感じがたまらない。石造りの街ってステキだと思うのです。

 写真は、ディジョンの街のとある建物。門のアーチのピンクがかった石が美しくて写真に収めました。折良く佇んでいた紳士の姿が良いアクセントになりまして…。


 下の写真は、セーヌ川のほとり、ポン・マリー橋の近くにあるサンス館。斜め向かいには学校の校庭があるという、普通の街並みの中にぽんと現れる城館。パリに残る中世の個人住宅としては最大の物だそうです。今は図書館か何かに使われているようですが、あの王妃マルゴも暮らしたことがあるようですよ。


Photo_2


 本当に突然目の前に現れたときは、ビックリ、息をのみました。中に入ってみたいんだけど、どうなのかな、入れるのかな? ファンタジー小説の挿絵に出てきそうなその優美な姿に、大好きなパリのポイントになっています。

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コメント

なんでも絵になってしまいますね。
古い建物とは思えないほどしっかり
してる〜。それぞれの時代のいろ〜んな
人々が暮らしてた様子を見たいね〜。
前世はパリに居たかも〜。
なんて思っちゃうよ。

投稿: silverroe | 2008年8月20日 (水) 19時29分

silverrose様

そうですね、石造りの街は絵になりますよね。
亡霊がいてもおかしくないような古い建物大好き!
中世とか古い時代に思いをはせるのです。
う〜ん、まにあっく。

投稿: sekimari | 2008年8月21日 (木) 00時01分

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