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2008年6月 2日 (月)

Le Poisson[さかな]

Photo


 山国育ちなせいか、おさかなよりもお肉が好きなんですが、栄養面上そうもいってられません。そろそろおさかな食べないと…となったとき、魚屋に直行できない小心者なので、スーパーで切り身を買います。よく買うのは白身の魚で、おそらくタラの種類です。おさかなに興味が少ないだけに、魚の種類もよく知らないので…。

 写真がその切り身。すっごいきれいでしょ? お刺身にしたらおいしいかな? とは思うものの、生魚はちょっと怖い。結局いつもバターソテーしてしまいます。付け合わせはマッシュルームとズッキーニのスライスのバターソテー。バターばっかり。昨今の日本では考えられないバター三昧。


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 で、調理後。
 あんなにきれいなピンクだったのに。こんなもんですか? 彩り悪〜い。


 なんでパリで魚屋に入るのがダメかというと、販売単位がデカイから。むろん、魚はおろせないので、まるのまま買うこともなく、三枚おろしにされた魚の、片側一枚がびろ〜んと氷の上に置かれた状態で並べられている店先をいつも素通り。その一枚の半身が巨大。でっかいおさかなを3枚おろしにして、その半身をそのまま並べている。みんな好きな量だけ買っていくんだろうけど、「Comme ça(これぐらい)」とお願いしたところでおなごひとり分だと少なくてビックリされないかと及び腰。何のおさかなかよく分からないのも怖い。

 とは言いつつも、数人で滞在した時は魚屋さんにも平気で入り、人数分をでっかく(?)買う。気分もでかくなり、ホタテをまるのまま買って、えらい高かった事がある。アレはちょっとビックリでした〜。おいしかったんだけど。

 魚屋でもうひとつ私が目を見張るのが、マグロの売られ方。
 胴体の輪切り。それをケーキのように切り分けた形態のものが、店先に並ぶ。年輪のように肉の筋が浮き上がり、なんか「はじめ人間ギャートルズ」のマンモスの肉を思い起こさせるのです。
 日本人ですもの、マグロ食べたいけど、あの形を見るとどうやって料理する?というイメージがちっとも湧かないので、買ったことはございません。ごはん炊かなきゃお刺身にしてもしょうがあるまい。せっかくパリに行って、本場のパンを食べずにごはんを食べるなんて、私にはもったいなくてできません。

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