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2008年3月22日 (土)

ベリー*ベリー*ベリー

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 ベリー大好き♪ この頃はイチゴの値段も落ち着いてきて嬉しいです。

 そんなベリー好きの私がパリで楽しみにしているのは、イチゴ&フランボワーズなのです。前にも紹介したフロマージュ・ブランに入れて食べるため。パリに行くのはほとんど初夏なのですが、八百屋さんの店先には山積みにされたイチゴがルビーのように輝いています。

 “真紅”という形容がぴったりな、フランスのイチゴ。しかもつやつやで、うっとり見ほれてしまうほどです。それが日本のようにパック詰めされず、店先の台にはだかのまま山積みされています。イチゴは量り売り。1キロ何ユーロ、と表示されていて、まあ、自分の好きなだけの重さを伝えて買うのですが、売り子のマダム(またはムッシュ)はスコップでイチゴをすくい、紙袋にほうりこんでいきます。考えられないよねぇ、日本じゃ。日本の、あの大切にされっぷりっていうのは何でなんでしょうかね? イチゴ信仰? 確かにお高いフルーツ、というイメージはありますが。

 で、真っ赤だしつやつやだし、これはうまいに違いないっ! と期待して食べてみると、これが結構すっぱかったりしてがっくり。そうなんですよ、すっぱいんですよ、フランスのイチゴ。そこで日本のイチゴはさぞかし甘く品種改良されているのでしょうな…と思い至らずにはいられません。こんなに真っ赤なのに…。でも、昔は日本のイチゴもすっぱくて、こどもにはコンデンスミルク必須だったもんなぁ。でも、フロマージュ・ブランと食べるから平気♪ あの山積みのイチゴを目にしたら、酸っぱいと分かっていても買わずにいられませんがな。


 もうひとつ、この時期ならフランボワーズも迷わず買います。ちょっと高いけどね。生のフランボワーズをむしゃむしゃ食べられるのなんて、パリに来たときぐらいなので迷わず買う。何で日本で売ってないんだ…。イチゴより好きなぐらいです。あの酸っぱさ加減が。

 フランボワーズはさすがにデリケートなので、こちらは小さな紙箱に入れて売られています。あのつぶつぶの食感が好き。野趣あふれる風味もいいですよねぇ。フランボワーズのジャムをおみやげに買って帰ることもしばしば。でも瓶詰めは重いので、常に荷物と相談。ブーランジェリーで買うケーキ類もtarte aux framboises(タルト・オ・フランボワーズ)か、tarte aux fraises(タルト・オ・フレーズ)がほとんど。そーとーなベリー好きですぜ♪

 春から初夏にかけてパリを想うとき、このふたつのベリーを恋しく想います。


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 相変わらずボケボケ写真ですいません。


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